太陽6話 少し珍しいスイーツ

飲み物を買う途中、私は珍しいお菓子がないか見て歩く。

○○「どれもおいしそうだけど、難しいな……」

お菓子屋の店主「そこのキミ! いいスイーツがあるんだ! 食べてみない?」

○○「え……?」

声をかけられて、私は足を止めた。

お菓子屋の店主「とってもおいしくて、少し珍しいスイーツだよ!」

○○「少し珍しい……」

(もしかして、シュニー君も気に入るかも!)

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シュニー「決まってるでしょ。いろいろ食べて、一番のお菓子を見つけるんだよ」

○○「一番のお菓子?」

シュニー「そう。フロ兄とグレ兄も知らないようなお菓子」

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(シユニー君を呼んでこよう!)

○○「すみません、すぐに戻ってきますので」

お菓子屋の店主「え?」

シュニー君を呼びに行こうとした、その時…―。

○○「え……?」

振り返ったそこには、向こうのベンチで休んでいるはずのシュニー君が立っていた。

○○「シュニー君」

シュニー君は少しムッとしたように類を膨らませ、私を見据えた…―。

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